Photo Delivery QA Utility

ShooterSync

複数カメラの納品を、1本の時系列で検品する。

ShooterSyncは、複数カメラから納品されたJPEGを1本の時系列へ統合し、時系列の空白、カメラごとの偏り、Exifなし画像を可視化するmacOSユーティリティです。

macOS 14 Sonoma以降 ローカル完結 アカウント不要

Problem

納品された写真は、見た目だけでは確認できない。

複数カメラ、複数フォルダ、複数の撮影者。
フォルダを開いただけでは、イベント全体が正しく撮影されているかは分かりません。

  • 重要な時間帯が撮られていない
  • 一部のカメラだけ止まっている
  • Exifがない画像が混ざっている
  • 時系列が崩れたまま納品されている

Timeline Integration

イベント全体を、ひとつの時系列で確認する。

ShooterSyncは複数カメラの写真を1本の時系列へ統合し、イベント全体を一度に確認できます。

カメラごとの時計ズレは、同じ瞬間の2枚を指定して補正できます。
必要に応じて、時系列順にリネームした写真を新しい納品フォルダへコピーします。

Delivery QA

納品品質を確認するためのQA機能。

Gap Detection

設定した時間以上の空白を自動検出します。検出されたGapはリスト化され、前後の写真へすぐに移動できます。

  • 11:42 – 11:58 16 min 03 sec
  • 14:07 – 14:29 22 min 14 sec
  • 17:31 – 17:45 13 min 51 sec

Camera Statistics

各カメラの撮影量や撮影傾向を一覧で確認できます。撮影枚数、開始・終了時刻、撮影時間、平均間隔、最大Gapを表示します。

Camera A 2,341枚
Camera B 1,893枚
Camera C 718枚
Max Gap 22 min

Unsupported Images

DateTimeOriginalがない画像は時系列に混ぜません。Unsupported Imagesとして隔離表示し、QA Reportにも記録されます。

  • IMG_7431_no_exif.jpg
  • screenshot_001.jpg

QA Report

検品結果を、記録として残す。

ShooterSyncは、納品品質を証明する記録を残すアプリです。検品結果をMarkdown / TXT形式のQA Reportとして出力できます。

画像枚数・カメラ数・撮影開始 / 終了時刻
検出されたGap(前後のタイムスタンプ付き)
カメラ別統計(枚数 / 開始 / 終了 / 平均間隔)
Unsupported Images・Export Errors
Contact Sheet出力情報
用途
納品記録 社内レビュー 撮影会社との確認

Contact Sheet

納品番号と一致するコンタクトシート。

出力されたファイル名とPDF上の番号が一致します。「001番の写真」と言えば、誰もが同じ1枚を指せます。

既存の出力フォルダから、コンタクトシートだけを再生成することもできます。

No. 001 EVENT_0001.jpg

Real App Screen

10台・5,000枚規模の納品を、1本の時系列で確認する。

左側でカメラごとの時計ズレを補正し、中央で時系列統合された写真を確認。右側のQA SummaryでGap、Exifなし画像、カメラ別統計を確認できます。

確認して問題なければ、補正後の時系列順でリネームコピーを実行できます。

ShooterSyncのmacOSアプリ画面。左側にカメラ補正、中央に時系列テーブルとフィルムストリップ、右側にQA Summaryが表示されている。
An actual ShooterSync screen on macOS. Sample data: 10 cameras / 5,000 images.

Safety

元ファイルは変更しません。

ShooterSyncは、コピーを作成するだけです。入力した画像は移動・上書き・再圧縮せず、Exifも変更しません。

すべての処理は、ユーザーが選択したフォルダ内だけで行われます。

copy only no Exif write no cloud no account local first

Who It's For

その1日は、撮り切れていたか。

ShooterSyncは、複数カメラで動くイベント撮影のためのツールです。

  • イベント制作会社

    大規模イベントの複数カメラマン納品を、時系列と撮影状況で確認。

  • ブライダル会社

    挙式・披露宴の全体をカバーできているか、Gapがないかを検品。

  • 学校写真会社

    複数校・複数日程の納品データを、正確なファイル番号で管理。

  • 出版社の写真デスク

    取材写真の時系列整合性と欠落を、納品前に素早く確認。

  • スポーツ大会の運営

    複数ポジションのカメラマンから届く1日を、時系列で抜けなく検品。

  • 撮影会社

    クライアントへの納品前に、QAレポートで品質を記録・証跡を残す。

複数カメラの1日を、1本の時系列に。抜けやズレも、受け取った側でも確認できます。

Scope

ShooterSyncがやらないこと。

ShooterSyncは、以下の機能を目的としたアプリではありません。

  • RAW現像
  • 写真セレクト
  • レーティング
  • DAM
  • Lightroom代替
  • 写真管理ソフトの代替
  • AI補正
  • 自動品質判定

ShooterSyncは、納品データの時系列と品質を確認するための専用ユーティリティです。

ShooterSync is for

納品データを、整理するためではなく、確認するために。

  • 納品品質の確認
  • 時系列の統合
  • 検品記録の保存

Free & Pro

すべての検品機能を、無料で。

すべての確認・検品機能を無料で利用できます。複数カメラの時系列統合・リネームコピー、QA Report、Contact SheetはPro機能です。

Free

  • JPEG読み込み
  • タイムライン表示
  • Gap Detection
  • Camera Statistics
  • Unsupported Images検出
  • 時計ズレ補正

Pro

Pro unlock
  • Freeの全機能
  • 複数カメラの時系列統合・リネームコピー
  • QA Report出力
  • Contact Sheet生成

Photo Delivery QA Utility for macOS

写真は揃った。 あとは、時系列で。

ShooterSync

macOS 14 Sonoma以降 Free download Pro unlock