Photo Delivery QA Utility

ShooterSync

複数カメラの納品を、1本の時系列で検品する。

ShooterSyncは、複数カメラから納品されたJPEGを1本の時系列へ統合し、時系列の空白、カメラごとの偏り、Exifなし画像を可視化するmacOSユーティリティです。

¥4,800 ¥900期間限定・〜2026年9月30日

macOS 14 Sonoma以降 ローカル完結 アカウント不要
3台のカメラの写真が時系列順に並び、1本の統合タイムラインへ合流する様子を示す図解。
イメージ図(AI生成)。実際のアプリ画面とは異なります。

Problem

納品された写真は、見た目だけでは確認できない。

複数カメラ、複数フォルダ、複数の撮影者。
フォルダを開いただけでは、イベント全体が正しく撮影されているかは分かりません。

  • 重要な時間帯が撮られていない
  • 一部のカメラだけ止まっている
  • Exifがない画像が混ざっている
  • 時系列が崩れたまま納品されている

Timeline Integration

イベント全体を、ひとつの時系列で確認する。

ShooterSyncは複数カメラの写真を1本の時系列へ統合し、イベント全体を一度に確認できます。

カメラごとの時計ズレは、同じ瞬間の2枚を指定して補正できます。
必要に応じて、時系列順にリネームした写真を新しい納品フォルダへコピーします。

Delivery QA

納品品質を確認するためのQA機能。

Gap Detection

設定した時間以上の空白を自動検出します。検出されたGapはリスト化され、前後の写真へすぐに移動できます。

  • 11:42 – 11:58 16 min 03 sec
  • 14:07 – 14:29 22 min 14 sec
  • 17:31 – 17:45 13 min 51 sec

Camera Statistics

各カメラの撮影量や撮影傾向を一覧で確認できます。撮影枚数、開始・終了時刻、撮影時間、平均間隔、最大Gapを表示します。

Camera A 2,341枚
Camera B 1,893枚
Camera C 718枚
Max Gap 22 min

Unsupported Images

DateTimeOriginalがない画像は時系列に混ぜません。Unsupported Imagesとして隔離表示し、QA Reportにも記録されます。

  • IMG_7431_no_exif.jpg
  • screenshot_001.jpg

QA Report

検品結果を、記録として残す。

ShooterSyncは、納品品質を証明する記録を残すアプリです。検品結果をMarkdown / TXT形式のQA Reportとして出力できます。

画像枚数・カメラ数・撮影開始 / 終了時刻
検出されたGap(前後のタイムスタンプ付き)
カメラ別統計(枚数 / 開始 / 終了 / 平均間隔)
Unsupported Images・Export Errors
Contact Sheet出力情報
用途
納品記録 社内レビュー 撮影会社との確認

Contact Sheet

納品番号と一致するコンタクトシート。

出力されたファイル名とPDF上の番号が一致します。「001番の写真」と言えば、誰もが同じ1枚を指せます。

既存の出力フォルダから、コンタクトシートだけを再生成することもできます。

No. 001 EVENT_0001.jpg
PDFコンタクトシートのサンプル。連番とファイル名が一致した一覧表示。
※画面内の写真は、機能説明用に生成したAI画像です。実案件の写真は守秘義務およびプライバシー保護のため使用していません。

DEMO VIEW

補正から検品、出力までを1画面で。

カメラごとの時刻ズレを補正し、撮影時刻順に統合された写真を確認。QA SummaryではGap、Exifなし画像、カメラ別統計を確認できます。

内容を確認した後、補正後の時系列順でリネームコピーを実行できます。

カメラ補正パネル、撮影時刻順のタイムラインとフィルムストリップ、QA Summaryを示すイメージ図。
イメージ図(AI生成)。実際のアプリ画面とは異なります。サンプルデータ:3台 / 218枚。

Safety

元ファイルは変更しません。

ShooterSyncは、コピーを作成するだけです。入力した画像は移動・上書き・再圧縮せず、Exifも変更しません。

すべての処理は、ユーザーが選択したフォルダ内だけで行われます。

copy only no Exif write no cloud no account local first

About the Maker

なぜShooterSyncを作ったのか。

Takashi Kajihara ↗
Photographer / Filmmaker

複数カメラで撮影した写真は、各カメラ内では撮影順でも、納品物全体では一つの時系列になっていません。

撮影・現像・セレクトを終えた後、複数カメラのJPEGを撮影時刻で一つの流れに統合し、納品用の連番へ整理する。その最後の工程を、人力の繰り返しではなく道具として扱えるようにするために、ShooterSyncを作りました。

重要なのは、どのカメラで撮られたかではなく、受け取る側がイベント全体を一つの時間の流れとして扱えることです。

Who It's For

その1日は、撮り切れていたか。

ShooterSyncは、複数カメラで動くイベント撮影のためのツールです。

  • イベント制作会社

    大規模イベントの複数カメラマン納品を、時系列と撮影状況で確認。

  • ブライダル会社

    挙式・披露宴の全体をカバーできているか、Gapがないかを検品。

  • 学校写真会社

    複数校・複数日程の納品データを、正確なファイル番号で管理。

  • 出版社の写真デスク

    取材写真の時系列整合性と欠落を、納品前に素早く確認。

  • スポーツ大会の運営

    複数ポジションのカメラマンから届く1日を、時系列で抜けなく検品。

  • 撮影会社

    クライアントへの納品前に、QAレポートで品質を記録・証跡を残す。

複数カメラの1日を、1本の時系列に。抜けやズレも、受け取った側でも確認できます。

Scope

ShooterSyncがやらないこと。

ShooterSyncは、以下の機能を目的としたアプリではありません。

  • RAW現像
  • 写真セレクト
  • レーティング
  • DAM
  • Lightroom代替
  • 写真管理ソフトの代替
  • AI補正
  • 自動品質判定

ShooterSyncは、納品データの時系列と品質を確認するための専用ユーティリティです。

ShooterSync is for

納品データを、整理するためではなく、確認するために。

  • 納品品質の確認
  • 時系列の統合
  • 検品記録の保存

Delivery Complexity

納品前の確認は、ひとつではない。

複数カメラ・複数フォルダの納品データは、画像単位で見るだけでは確認できません。カメラをまたいで見比べ、複数の確認項目を横断して確認する必要があります。

  • カメラごとの時計ズレ
  • 全体を通した時系列の整合性
  • 撮影の時間的な空白(Gap)
  • カメラごとの撮影量の偏り
  • Exif撮影日時が欠落した画像の扱い

Pricing

納品できる状態にするまでが、ShooterSyncです。

Freeでは、納品データを「見る」ことができます。Proは、検品を証跡として残し、納品物そのものを作るためのものです。

Free 確認のため

  • JPEG読み込み
  • タイムライン表示
  • Gap Detection
  • Camera Statistics
  • Unsupported Images検出
  • 時計ズレ補正

Pro 納品のため

¥4,800 ¥900期間限定・〜2026年9月30日
  • 複数カメラの時系列統合・リネームコピー
  • QA Report出力
  • Contact Sheet生成
  • Freeの全機能

Photo Delivery QA Utility for macOS

写真は揃った。 あとは、時系列で。

ShooterSync

macOS 14 Sonoma以降 Free:確認 Pro:¥4,800 ¥900(期間限定・〜2026年9月30日)